このような症状がありましたら、症状を放置せず、福岡市東区にあるあんどうクリニックまでお気軽にご相談ください。
あんどうクリニックの一般内科では、発熱や咳、喉の痛み、頭痛、鼻水といった風邪症状から、糖尿病、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病、そして胃もたれがする・便秘や下痢があるといった胃腸症状まで幅広く診療しています。
消化器疾患、さらに検査の診断に特化した放射線科で学んだ医師が対応しますので、小さな症状であっても遠慮せず、ぜひお気軽にご相談ください。
ウィルスによる感染が原因で、発熱、咳、喉の痛み、鼻水などの症状が出ます。
症状が長引く、またご高齢の方の場合は気管支炎や肺炎まで進行するおそれがあるため、熱などがない場合でも我慢せず、早めの受診を心がけましょう。
インフルエンザウイルスへの感染が原因となって起きる疾患で、風邪症状よりも重症化するリスクが高いです。38℃を超える高熱や筋肉、関節痛などの症状が現れます。
インフルエンザの予防や、重症化を防ぐためのワクチン接種も非常に有効です。
当院ではインフルエンザの流行時期の前にインフルエンザの予防接種を行っています。年齢を問わず、接種をお考えの方はご相談ください。
日本人の死因の20%ほどを占めると言われている心疾患・脳血管疾患は、動脈硬化が原因となっている疾患です。おもな要因は、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病。特に動脈硬化は無症状ですから、早めの時期から検査などを行いつつ日々の生活習慣に目を向けておくことも大事ですので、治療だけではなく、生活習慣病にならないための日々の工夫などのご相談にも対応いたします。